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色の持つ色彩心理

色の持つ色彩心理

色にはそれぞれ意味があるということは多くの人が知っています。
今回は色についてそれぞれどんな意味があるのかを調べてみたので、みなさんにも紹介しようと思います。

ピンクの持つ色彩心理

愛情・恋愛・現実逃避・幸せ・依存・受容・甘さ・健康・若さ・美容・解放

オレンジの持つ色彩心理

陽気・喜び・向上心・自立・健康・高揚感・自由奔放・社交的

黄色の持つ色彩心理

希望・輝き・無邪気さ・知恵・ユーモア・好奇心旺盛・金運・幸福

緑の持つ色彩心理

自然・成長・調和・バランス・安らぎ・受動的・マイペース・学び・環境・向上

青の持つ色彩心理

抑制・鎮静・自立・信頼・悲哀・内向・仕事・出会い

紫の持つ色彩心理

癒し・神秘・高貴・変容・スピリチュアル・感性豊か・美しさ・感性

むすび

今回は独自調べによる色彩心理についてみなさんにご紹介しました。
色には色々な色彩心理があります。

色彩心理を上手に活用することで、効果を上げている人や企業などが実際に多くあります。

色にはそれぞれ固有の振動数、波動と言われるものがあり、実体のあるものすべてが波動によってできているという説もあります。
それを表すように、日本語では「波長が合う」と言う表現もあります。

それこそまさに、目に見えないものを表すような言葉で、誰もが一度は経験したことがあるものです。

そうした面からみると、色と言うのにも目には見えない不思議な力が宿っていると言えます。

これを読んでいるあなたにも、今この瞬間に目につく色は何かしらの意味があってそこに有ると思えば、不思議なものです。

わたしたちの周りには色々な色があり、それは限りない色に囲まれています。

中村天風という日本人は、インドヨガの伝道者カリアッパ氏から「お前とは何か?」という質問を受けました。
ここであなたに同じ質問をします。
わたしたちとは何でしょう?

それはまた次回の更新で詳しく説明しようと思います。

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