思い立ったが吉日で自分のための行動をしてみる

こんにちは、Shoheiです。

わたしたちには常に直感というものがあります。
その直感を発揮させるためにはどのような行動をすればいいのか？

今回はそうしたことを考えていこうと思います。

直感はつねに働いている

わたしたちの直感はつねに働き続けています。
それはつねにわたしたちの思考となって、わたしたち自身の考えを創造しています。

わたしたちにある考えはどこから来るのかと言うと、それは自分の内なる面からきています。
もしわたしたちが直感が頼りになる存在だと認めれば、それは頼りになります。

今この瞬間あなたの内なる声は何と言っているのかを聞いてみてください。

その内なる声はわたしたちの直感であり、直感は潜在意識からのシグナルです。

内なる声に耳を傾けてみてください。
本当にやりたいこと、自分の正直な気持ちというのは常にわたしたちしか知りません。

自分の思いを否定せずに、自分自身の直感を聞いてみればおのずと正しい方向へと案内してくれます。

わたしたち自身しか自分の本当のことを知りません。

自分自身のあらゆる出来事はわたしたちが創造しています。
自分の声というのはかけがえのない存在そのもので、自分の声を本当に聞くことができる人はごく僅かしかいません。

それは自分の心の声を聞こうという人にしか聞くことができず、雑踏の中にいては聞くことが難しくなります。

わたしたちのまわりにはあらゆる声や、様々な喧騒が溢れています。
その中にいては、自分の心というものと向き合うのは難しいです。

一人の時間とは、実は貴重な自分の心の声を聞く時間です。

自分の声なき声というのは、聞こうと思う人だけに聞くことができます。
しかし、それは周りの人が聴こえるわけではありません。

今この瞬間にもわたしたちの内なる声は何かを伝えようとしていますが、それを聞くか聞かないかを選択しているのです。

わたしたちの思いと言うのは、つねに働いています。
それはわたしたちが一人の時間によく聞くことができます。

まずは自分の時間を設けてみましょう。
その時間は自分だけのアポイントとして、1日少しの時間からでもつくることが良いです。

その時間はわたしたちにより良いものを創造してくれます。

最後に自分一人の時間をいつとったでしょうか？
実は自分のための時間がないという人は意外と多くいることでしょう。

自分を向上させるためには常にわたしたちが自分の時間を設けることが大切です。

今日は10月4日で投資の日とも言われます。
本当に価値のある投資とは、お金の投資よりも自己投資のための投資です。

価値のある自己投資は、結果があります。
良くも悪くも、それは結果となってあらわれます。

自己投資の芽が出るのは時間がかかるかもしれませんが、行動の種を蒔くことはいつかそれは実を結ぶ時が来るでしょう。

自己投資とは、自分を見つめることです。
自己透視と言ってもいいかもしれません。

自分のことをよく見てみて、内なる声を聴いてみることで何か普段とは違うことに気がつくかもしれません。

わたしたちは、より良くなるために今があります。
今の現状より良くなることは可能です。
それは今からでも可能なのです。

何か思い立ったらそれを行動に移してみてください。
思い立ったが吉日で今を大切にしてもらえるとちょっとだけでもより良くなることができるでしょう。

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