Positivelog

あなたの言葉にはすべて意味がある 【信念の奇跡】

こんにちは、晶平です。
今日は最初に新しい仲間を2人紹介しようと思います。

二人の仲間が加わって、またあらためて更新をより一層励みにしたいと思うので、温かい目で見守ってください。

よろしくお願いします。

 

マスター
マスター
マスターです、よろしくお願いします。
寿限無
寿限無
寿限無寿限無五劫のすりきれ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長介です。
よろしくお願いします。
マスター
マスター
いや、本当に長いな、名前を呼ぶのも大変だよ!
あまりに長いので、寿限無で良いかな?
寿限無
寿限無
よく言われますぅ。寿限無でもいいですよ。
よろしくお願いします。
マスター
マスター
今日は寿限無くんと、幸福とは何かというのを考えていきたい。
さっそくだが、寿限無くんはどうしてそんな名前を付けられたのかな?
寿限無
寿限無
どうしてっていわれても、生まれたときからこの名前で、きっと親が良い名前を付けようとおもってありがたい名前を付けようという一心で、頂いたのであります。
マスター
マスター
ハハハ、「ありがたい名前をつけようとの一心で」と言うがいろんな言葉から成っていて、”一心”どころか、覚えるのも”一苦労だよ”

まぁ、インパクトがあって、一度聞いたら忘れない名前で素敵だと思うがね。

寿限無
寿限無
ありがとうございます。
わたしもまったくそう思います。
マスター
マスター
さて少し話は変わるけれど、寿限無くんは、ありがたい名前をつけられているから、幸福といえるだろうか?
寿限無
寿限無
そうですね、何とも言えないですけれど、この名前で得したこともあるし、覚えずらいと言われたりもするので、幸福かどうかはわからないです。
けれど、ありがたい名前だなとは思います。
マスター
マスター
ハハハ、そうだね本当に良い名前だよ!
そして、今君は、自分で幸福かどうかはわからないけれど、ありがたいと言ったね。
そうしたら、寿限無くんはありがたいという気持ちがある。ということだね。
寿限無
寿限無
そうですね、ありがたい。
そう思います。
マスター
マスター
うん、それはいいことだ!
実は、わたしたちに与えられた、素晴らしい力が今の会話の中にあるのだよ。
寿限無
寿限無
素晴らしい力ですか…?
マスター
マスター
そうだね、これは不思議な力だから、見落としがちだけど、この力をどう使うかがわたしたちをどういう人間にするかを決めているんだ。

寿限無くんは、みたところ、50%くらい意識して使っていると思うね。

寿限無
寿限無
なるほど、その不思議な力とは、どうすれば使いこなせるのですか?
マスター
マスター
この力を完璧に使いこなすのは、大変なことだよ。こうして話しているわたしも80%使えれば上々だと思っている。
その不思議な力とはずばり、信念の力だよ。
寿限無
寿限無
信念の力ですか…
ちょっと難しそうですね、
マスター
マスター
難しいと言えば、難しくなる、けれど簡単だと言えばそれは簡単なことなのだよ。
信念の力には、寿限無君の思念がまずは絶対なんだ。
寿限無
寿限無
信念の力には思念が必要って、信念と思念とはどう違うのですか?
マスター
マスター
鋭いね~、寿限無君。わたしたちのまわりには、似てるようで異なる物があるんだ。
同じだと言えば、同じだが、違うと言えば違う。
そして思念と信念も同じようなものだが、言葉が違う。
寿限無
寿限無
そうですね、思念より、信念の方がちょっと真剣さがあるというか、重みが違う気がします。
マスター
マスター
寿限無君、エクセレント!
思念は寿限無君が思うことであって、つねに心に思うことでもあるんだ。
そして、信念は、人の言う今の心と書くように、思念を口に出して人に言う時、信念になるんだ。
寿限無
寿限無
なるほど、人に言うとなると思っているより、少し気を使いますね。
マスター
マスター
そうだね、実は信念こそ、わたしたちにもっとも必要で、わたしたちに与えられた奇跡的な力なんだ。
寿限無
寿限無
奇跡的な力ですか…。
たしかに、信念とか大事ってよく言いますね。
マスター
マスター
そうだ。よく言うんだけれど、これが不思議なところは、分かったと思ったときは、まだわかっちゃいないんだ。
そして、わかろうわかろうとおもって、でもやっぱりわからないなと思う時こそ、わかり始めているんだよ。
寿限無
寿限無
ちょっと難しそうですね、もうちょっと簡単な方法をとかありませんか?
マスター
マスター
ハハハ、簡単だと思えば簡単なのさ、けれど、それを難しいというのも、信念なんだよ。
寿限無
寿限無
いやぁ、難しいものは、難しいですよ。
いくら簡単だと言っても、そんな簡単ならだれも苦労しないじゃないですか?
マスター
マスター
そうだね、じゃあもうちょっと分かりやすく説明しよう。
簡単だというのと、難しいというの、実はどちらも同じ思いで生まれているんだ。
寿限無
寿限無
簡単と難しいが一緒だって?
ちょっと待ってください、簡単は簡単ですよ、難しのは難しいそれには違いありません。
マスター
マスター
そうだ、簡単と難しいは、違う。
けれど、どちらも寿限無君が想像したことが、真実なんだ。
そしてその真実が現実化している。
試しに、簡単だと言ってみなさい。
寿限無
寿限無
どちらも想像…だから、簡単だ。
なるほど、たしかに、いいたいことはわかります。
マスター
マスター
良いね、これは本当にやさしいことなんだ。
けれど、目の前のことに対してどう考えるかが、自分自身を創造しているんだよ。
寿限無
寿限無
言いたいことは、わかりました。
けれど、だから何が変わるっていうんです?
マスター
マスター
これがわかれば、いろいろな変化があるはずだよ。
これは様々な名前で呼ばれるわたしたちに与えられた奇跡的な力なんだ。

ある人は、引き寄せの法則と言い、ある人は、原因と結果の法則ともいう。
そしてこの力は強力だから、慎重に扱わなければならないのだよ。

寿限無
寿限無
慎重に扱うとは、具体的にはどうすればいいのですか?
マスター
マスター
そうだね、具体的には、終わりから創造することだ。
もうちょっと分かりやすくいうと感謝の実行でもあるんだよ。
寿限無
寿限無
終わりから考えて、感謝をする。
簡単ですね、やってみます。
マスター
マスター
ハハハ、飲み込みが随分と速いね!
そうだ、念のために分かりやすく、実生活に役立つもう少し踏み込んだ話をしよう。
寿限無
寿限無
はい、ありがとうございます。
マスター
マスター
わたしたちはほとんどの人が、幸福を望んでいるね。
幸福になるためには、寿限無君はどうすればいいと思うかな?
寿限無
寿限無
幸福になるには、お金がたくさんあって、大きい家に住んで、そして~~~~(以下10分ほど独り言が続く)
マスター
マスター
ハハハ、君の幸せはよくわかったよ!
じゃあ今の君は、もしその状態じゃないとしたら、君は不幸ということだね?
寿限無
寿限無
え?いや、不幸ではないですけど、そういうのがあったらいいな~って
マスター
マスター
ハハハ、そうだろう、わたしたちは実は本来は自然と幸福が与えられている状態に生きているはずなんだ。
しかし、不幸を作り出すのも、幸福を作り出すのもわたしたち自身が想像している。
だから、幸福になろうと思うなら、今この瞬間に幸福を感じることだ。
そして自分は幸福になると決心した人に幸福がやってくるのだよ。
寿限無
寿限無
なるほど、それなら自分にも簡単にできそうです。
マスター
マスター
そうだよ、簡単だと言えば簡単かもしれないけれど、難しいと言えば難しくなる。
わたしたちはじぶんが想像することによって自分自身を創造しているんだ。

これこそが、奇跡的な力なんだ。

寿限無
寿限無
なるほど。
マスター
マスター
そうだ。
だから、最初に寿限無君に名前の話をした時に、自分の名前がありがたいと言ってピンと来たんだ。
今日はここまでだが、何かあるかね?
寿限無
寿限無
ありがとうございます。
言葉の力、信念の力とかって何か分かっちゃいるけれど、難しそうだなと考えていましたが、簡単だと言えば簡単なんですね。
なんとなく分かった気がします。
マスター
マスター
そうだね、今は何となくでいいんだよ。
時間が経てばたつほど、この信念というのは不思議なことに力を増してくる。
今は簡単に考えればいいんだ。

ありがとう、話を聞いてくれてこちらも楽しかったよ。

寿限無
寿限無
ありがとう、ございます。
マスター、また会えますか?
マスター
マスター
そうだねまたどこかできっと会えるさ。
その時をわたしも楽しみにしているよ!

ありがとう。

寿限無
寿限無
ありがとうございます。
マスター
マスター
さいごに、けっして信念のもつ奇跡的な力をそんなことは”しんねん”というんじゃないよ
寿限無
寿限無
マスターは冗談好きっていうことはよくわかりました。ありがとうございます。

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